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マッシヴ・アタック、ペンタポートの巨大画面に5・18映像…仁川市議会が監査へ

仁川ペンタポート・ロック・フェスティバルでマッシヴ・アタックが5・18民主化運動の映像と米国介入を示す字幕を投影し、仁川市議会が行政事務監査を予告した。

チャン・ホジン 入力 2026.08.09 06:50

5・18映像と米国の介入字幕の投影に対し仁川市議会が対応

英国のロックバンド、マッシヴ・アタックが去る1日に仁川ペンタポート・ロック・フェスティバルで見せたパフォーマンスが、政治的な論争に巻き込まれている。公演中、大型電光掲示板に5・18民主化運動の記録映像とともに、米国の介入に言及する字幕が投影されたためだ。

インチョン・ペンタポート・ロック・フェスティバルで圧巻のステージを見せた英国バンド、マッシヴ・アタック

国民の力所属のイ・ボムソク仁川市議は、去る3日にSNSを通じて当該公演の場面を共有し、行政事務監査を行う意向を明らかにした。イ議員は、5・18民主化運動の記録映像が流れる中で「1980年、米国は光州で韓国政府が行った民間人虐殺を支援した」という字幕が現れた場面を問題視した。仁川市が主催し、仁川観光公社が主管するペンタポート・ロック・フェスティバルは、市の予算20億ウォンが投入される行事であるため、今回のメッセージ伝達方式が行政的な検討対象として浮上した。

「時代遺憾」のリメイクを含む社会批判的なステージ構成

マッシヴ・アタックは、公演開始と同時に大型電光掲示板に「K-POPは独裁と腐敗に立ち向かった抵抗の時代に胎動した」という文言を掲げた。続いて5・18民主化運動および1980年代の労働集会の映像を上映し、ソテジワアイドゥルの楽曲「時代遺憾」をリメイクしてステージに上げた。

1991年にデビューしたトリップ・ホップ・グループのマッシヴ・アタックは、今回のステージで生楽器を活用したロックサウンドとシンセサイザーの電子音楽を披露した。ステージにはジャマイカ生まれの客員ボーカル、ホレイス・アンディ、デボラ・ミラー、エリザベス・フレイザーらが参加した。彼らは「Safe from Harm」のステージで、ヘルメットを被った軍人や戦争のイメージを視覚的に露出するなど、社会批判的なメッセージを伝えた。

チャン・ホジン
이슈톡 · グローバル韓流担当
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