イ・ミド、母のカメラだから見えた素顔…雨の朝ににじむ家族への敬意
女優イ・ミドが母親の撮影したVlogを公開。慌ただしい朝や子どもの迎え、雨のソウルの日常を通じて、母への尊敬と10月中旬からの撮影予定を語った。
母のレンズが捉えた娘の日常
女優のイ・ミドが、母の視線で切り取った日常を公開した。イ・ミドは最近、自身のチャンネルを通じて、母親が直接撮影したVlog動画をアップロードした。イ・ミドは動画の説明欄で、これまで自身が直接撮影した映像は多かったが、母親が見る姿はまた違ったものだろうと思い、カメラを渡したと明かした。映像の中の姿は、飾らない自身のありのままの姿であると付け加えた。

公開された映像には、慌ただしい朝の風景が収められている。眠りから覚める過程から食事の準備、子供の世話をする姿までが続いた。イ・ミドは自らを「寝坊助」と称し、眠りが深い様子も見せた。母親は娘の姿を映しながら「カメラマンが可愛いね」と話すなど、撮影を楽しむ様子を見せた。映像の中では、米のとぎ汁を活用して朝食を準備したり、雨の降るソウルで子供を迎えに行くために急いだりと、日常的なシーンが続いた。
「母は普通の人の3倍を生きてきた」
イ・ミドは映像の中で、母に対する深い尊敬の念を露わにした。イ・ミドは「私は一度も母に名刺を差し出したことがないじゃない」と言い、忙しい人生を送ってきた自分とは異なり、母の人生は普通の人の3倍を生きたと言えるほど、それだけの時間、努力して生きてきたのだと語った。続けて、母が見せてくれた姿のおかげで、三姉妹が皆、努力して生きているのだと伝えた。
特にイ・ミドは、三姉妹が母に「辛い」という言葉を一度も口にしなかったことに言及し、過ぎ去った歳月への感謝を表した。これに対し、母は映像の中で「あなたたちは本当に一生懸命に生きているのね」と、娘たちの人生を励ました。
10月中旬から撮影開始…本業への意志
映像の後半で、イ・ミドは今後の予定とともに、芸術家としての心構えを伝えた。イ・ミドは「もう10月中旬から撮影が始まるんだけど」と、迫り来る日程に触れた。続けて「さあ、そろそろ(本業の)番号まで行かなきゃ」と、本業に臨む意志を示した。
また、雨の天候について「雨が降っているから、今日は天気がセンチメンタルね」と語り、月の形によって気分が変わることもあるといった日常的な思索を共有した。母のカメラを通じて記録された今回の映像は、ある個人の誠実な人生と、その人生を支えてきた家族の関係を映し出している。

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